2008年1月現在のアセットアロケーションと構成商品(その2)

水瀬ケンイチ

前回の記事、「2008年1月現在のアセットアロケーションと構成商品(その1)」の続きです。
今後の商品構成方針を書きたいと思います。

今年は、海外ETFへの乗り換えを積極的に進めていきたいと考えています。

先日、MSCIコクサイインデックス(日本以外の外国株式)に連動するiShares MSCI KOKUSAI Index(TOK)が米国に上場されましたが、なんだか頼りありません。
TOKがしっかりするまで、基本的には、iShares MSCI KOKUSAI Index(TOK)+TOPIX連動型上場投資信託(1306)ではなく、iShares S&P500 Index Fund(IVV)+iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)で、海外ETFでの国際分散投資をしていきたいと思います。

日本株を含んでいるEFAへの乗り換えが進んでくれば、日本株式クラスの1306はダブってしまうので、徐々に調整していくことになると思います。
外国株式アクティブクラスのDIAM中国関連株オープン、SGロシア東欧株ファンドについては、iShares MSCI Emerging Markets Index Fund(EEM)への乗り換えを検討しています。
外国債券クラスの投資商品も、バランスファンドで代用してきましたが、現在はより良い商品が出てきているので、そちらへの乗り換えを検討していくつもりです。

乗り換えは、投資効率が下がるのと、何より面倒くさいので、正直気が重いです。
特に、バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドとバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドは特定口座に入っていないので、売却益に対しては自分で確定申告が必要になります。
でも、譲渡益・配当の軽減税率(10%)も先細りのようですし、いつかやらなくてはいけないのだったら、今年あたりぼちぼちカタをつけなくてはなあと思っています。

最後になりますが、これら投資資金とは別に、「生活防衛資金」として2年分の生活費を、銀行預金にて確保してあります。
実は、経済的にも精神的にも、この生活防衛資金が何より大事だと実感しております。
これがないと、相場の波にもまれて、バイ&ホールドがおぼつきませんから。
関連記事
広告
投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、管理人は責任を負えません。また、当ブログ内容の無断転載を禁じます。

Posted by水瀬ケンイチ