iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)に臨時投資実施

水瀬ケンイチ

世界の株式市場がモタついているなか、本日、臨時投資を実施しました。
投資銘柄は、海外ETFのiShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)です。

今日は、それほど買い時という感じでもなかったし、そもそもタイミング投資がうまくいくとも思っていないのですが、余剰資金が積みあがっており、ずっと前から臨時投資をしようしようと思っていたので、そこそこのところでやってみました。

ところで、EFAには日本株も約20%含まれているのですが、日本株はいま、外国人投資家に人気ないみたいですね。

【NIKKEI NET 2008/02/13より引用】
外国人投資家、日本株売越額最大に・1月
 財務省が13日発表した1月の対内・対外証券投資(指定報告機関ベース)によると、外国人投資家の日本株の売越額は1兆4579億円で、比較可能な2005年1月以降で過去最大だった。

 これまでの最大の売越額は、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題などを背景に金融市場が混乱した昨年8月の1兆2709億円。1月は世界同時株安を背景にこれを上回り、昨年12月(7259億円)に比べ倍増した。外国人投資家による売り越しは3カ月連続だ。

 一方で、外国人投資家は中長期債を2カ月ぶりに買い越した。買越額は6095億円で、投資対象を株式から安全資産の債券にシフトしたもよう。国内投資家は4カ月ぶりに外国株を6631億円買い越した。(15:31)
【引用おわり】


こういう記事を見ると、なんとなく、日本人投資家は投資がヘタクソで、外国人投資家は常に日本人の一歩先を行って儲けているようなイメージを持ってしまいます。

ところが、「外国人投資家」(菊池正俊著) などを読むと、そもそも、外国人投資家が誰のことか定義自体が曖昧だし、仮に、「大手外国資産運用会社」だったとしても、日本株売買のタイミングがいつも正しかったとは言えず、大半は市場平均(インデックス)に勝てないフツーの機関投資家であり、インデックス投資家にとっては、別にビビる存在でもないということがわかります。
(関連記事)2007/03/28 「外国人投資家」(菊池正俊著)

そんな人たちが、売り越ししていようが買い越ししていようが、株価が下がろうが上がろうが関係なく、今日購入した海外ETFはストロングホールドしたいと思います。
低コストなインデックス商品をバイ&ホールドする。シンプルな戦略ではありますが、それでもおそらく、大半の外国人投資家には負けない戦略であると思います。
もっとも、それで儲かるかどうかはお約束できませんが…(^^ゞ


<ご参考>
上記商品(EFA)は以下のネット証券で購入しています。
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Posted by水瀬ケンイチ