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誰も損しない投資 

読者のかたから、以下のご質問をいただきました。

日々「投資の勉強は面白い♪し、家事育児以外に社会に関わっている感があって張り合いがある」と夫に話していたある日、夫が
「でも…そのお金はどこから来るの?誰かが損するって事だよね?」
と言いました。
私はその瞬間固まってしまいました。
もし市場に参加している人数が千人くらいの規模で、全員の顔をみた事があったら…私は不労所得を得ようとはしません。
水瀬さんも、この類の事を考えたことはありませんか?


ご質問にお答えすると、じつは僕も同じようなことを考えたことがあります。
あくまで個人的考えですが、

「誰も損しない投資もあるのではないか」

という結論にいたりました。

一定のパイをみんなで奪い合い、誰かの勝ち分はそのまま誰かの負け分になっている状態のことを、一般的には、「ゼロサムゲーム」と呼んでいるようです。
株式の短期売買や、僕が先日やった麻雀なんかは、これに当たると思います。

それに対して、株式の長期投資は、経済の全体成長に合わせてパイ自体が増加するので、ゼロサムゲームとは違うと思います。
もちろん、短期的にはパイが縮んでしまう時期もあるとは思いますが(今がそうかも?)、長期的に見れば、経済全体はゆっくりと拡大を続けてきたことが、過去の歴史を見ると分かります。

この経済全体の成長に投資するのであれば、「誰も損しない投資」が成り立つと思います。

でも、もしかしたら、
「経済全体の成長なんて言われても、ちょっとピンとこない。それは本当なの?」
と旦那さまに言われるかもしれません。無理もありません。僕も経済全体の成長なんて実際に目に見たことはありません(笑)
そしたら、こう言ってみてはいかがでしょうか。

「じゃあ、あなたの会社が毎年毎年、売上アップを目指すのは何故なの?」

言うまでもなく、会社が成長するためです。
そして、会社というものは、例外なく、成長する方向性を持っています。拡大再生産が宿命づけられているとも言ってもいいかもしれません。
その会社の集合体が経済です。
だから、経済全体は長期的には成長していくのだと思います。
これで、経済全体の成長に投資するのであれば「誰も損しない投資」が成り立つ、というイメージがわくでしょうか。

ところで、この経済全体に投資する方法ってのは、まさに…(^^ゞ


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コメント

水瀬さんの言われるように、人間はもっといい服を着たい、おいしいものを食べたい、この欲求の集まりが経済成長だと思います。私も内藤さんに欲望のコントロールについて、いいアドバイスを受けて、社会貢献など含めたいいお金の使い方をしたいと、やっと50歳近くになって考えられる様になりました。インデックス投資を通して世界の経済の成長を祈っております(^^)

デジャブですね

資本市場での資金運用がゼロサムゲームかってことですよね。どこかのサイトでこの手の熱い議論が交わされていたようです。

会社の集合が経済全体(個人も経済主体の一つ)、経済は必ず成長する(マイナス成長、もしくは定常状態もある)というのは、申し訳ないのですが、異論はあります・・議論はやめておきましょうね(笑)。
でも、インデックス投資がゼロサムでは無いという意見にはおおいに賛同します。

それと、ゼロサムであったとしても、不労所得というのは違いますね。このご質問された方は、おおいに勘違いをされていますね。水瀬さんのお手を煩わせる前に、もっと調べるべきでしょう。

不労所得って

何となくネガティブな言葉ですよね。
日本は「額に汗して稼ぐお金こそ尊い」みたいな考え方が根強くて、
これが日本の投資事情が欧米から遅れている原因なのかもって思います。
そういう自分も「投資の勉強をしている」とはなかなか他人には言いにくいのですが・・・。

こちらのブログはレベルがとても高いので、はっきり言って
コメントしなくないんですけど・・・恥かくけどいいか。

ある企業が、株主に沢山配当を出したとします。
でも、それは従業員の給料を据え置いて、出したものかもしれません。

ある企業の株価が上昇したのは、日本の工場を閉鎖して中国に移したために上昇したのかもしれません。

末端まで見れば、株式に投資することは、誰かの生活を犠牲にしているかもしれないのです。

この考えを極めると、
「投資家は、労働者の犠牲の上に大儲けしている」
「金持ちは、悪いことしてるから金持ちなんだ」
「投資などせずに、貧しく生きる方が正しい」
と、なります。

◆私は「このような考えは無視するべき」だと思います。

「そのお金はどこから来るの?誰かが損するって事だよね?」
もしいま、自分の妻や子供が飢餓の状態であったら、そんなことが言えるでしょうか?
自分の生活が安定しているから、赤の他人の心配ができるのです。
妻にお金の心配をさせて、投資信託購入に向かわせる、「安給料の夫」にそんなことをいう資格はありません。
完全に、無視しましょう。
まず、自分の生活を磐石のものにするべきです。
夫が、よっぱらってホームから落ちて死んでも、びくともしない経済基盤を作りましょう。

ネガティブな情報は無視して、「どんどん投資で儲けるべき」です。
経済的な安定がなければ、自分のことで精一杯です。
社会的な貢献や、弱者の救済など出来ません。
投資生活を、がんばって続けてください!

PS:こんなこと書くと、叩かれるんだろうなぁ。

配当も

だいたい企業は拡大するんですが、仮に拡大しなくても「利益がでる」維持可能な企業であれば配当が期待できますね。

>元町さま

叩くというつもりじゃないんですけど、日本が世界の全てだとすると元町さんの言うことは正しいんですけど、日本人は世界で見るとほとんどの人がTOP10%に入る金持ちなんですね。

世界をこう考えたらどうでしょう。欧米先進国=金持ち父さん、新興国=これから成長するかもしれない危なっかしい若者。こう考えると先進国の金持ちはこれからの若者に投資するべきでそういう役割になったのだから、自分で額に汗して働くのもいいけど、それよりもっと成長期待の高い若者がいれば、その人に投資をするというのが役割だと僕は思っています。

水瀬さんにご質問された方は、考え方が混乱しているように
思いました。

ご質問された方は、直感的に、

(投資で)損をする人 = 貧乏な人、弱者
(投資で)得をする人 = お金持ち、強者

というような図式が暗黙のうちに頭の中に出来上がっている
のではないでしょうか?

株式市場に参加している投資家や、組織は、どのようなもの
かを考えてみると、損した人、組織に同情すべきかどうか、
納得できると思います。

株式市場で利益を得ようと思っている人、組織は、自由意志
で市場に参加しています。お代官様に命令されて、弱者や貧乏
な人を含めて、全員が強制的に参加させられているわけでは
ありません。損した人というのは、儲けようと思って失敗した
だけなので、別に同情する必要はないと思います。搾取され
て、損したわけではありませんので、可哀想だと思う必要は
ありません。自業自得だ、くらいで丁度いいのでは。

市場に参加するかしないかは、自由です。損したくない人は、
投資などせずに、預金していればいいだけのことです。でも、
それで投資して成功した人と圧倒的な差がついたとしても、
文句を言うな(嫉妬するな)、とは、言いたいですね。

豊かさの誕生

こんな本はいかがでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/dp/4532352207

「誰かが損するって事だよね?」
短期で見ると確かにそうかもしれません。

しかし、誰もが利益を得たいがために市場に参加していることも確かです。
(損したくて市場に参加している人はいないハズ)
そう考えると明日は我が身な時もあるワケで、後は結果論です。
あまり深く考えなくていいのではないかと思うのです。

誰かの生活を犠牲にしていないかとありますが、
それは株主の為にやったのではなく、
消費者のニーズに応えるためにやっているはず。
配当や株価などはあくまで結果です。
もちろん、そうでない会社もありますが、
そんな会社は遅かれ早かれ社会から淘汰されます。

私は、小額ながら市場に投資をしているからこそ、
社会の発展があると私は信じています。
私に替わってこのお金を使って社会に貢献し、消費活動を導き、
経済を成長させてくれている人がいるのです。

そんな小額の投資でも、投資した金額よりも目減りするかもしれないと
ビビりながら投資しているのです。
投資の利益とは、そんなビビってお金を出してくれたことに対する
経済社会からの感謝とお裾分けです。
儲けすぎたと思ったならば、慈善団体にでも寄付すればいいだけ話です。

どうか、投資は続けてください。
投資が止まると社会の成長、経済成長が止まります。
極論、だれかが投資してくれているから、
仕事も得ることができ、住みやすい街が出来るのです。






Aさんが出資したお金でBさんがツルハシを買って、
金を掘り起こし、利益を折半すれば二人とも儲かります。
事業への投資、株式投資の世界ですね。ゼロサムでは無いです。

価値の無い山から、価値のある金という新しい財が
生産されたわけですね。この集合がGDPです。

このような経済活動の拡大が、経済成長であり、
会社も成長すれば事業価値も高くなり、
出資者である株主に利益をもたらすわけです。

長期的に見て経済成長が継続すると「仮定」すると、
分散した株式に投資することにより、経済成長に伴って
安定的に株主としての利益を得ることができるというのが、
インデックス投資の源泉かと。

一方、FXやオプション取引はゼロサムゲームの世界ですね。
単にお金が参加者間で移動するだけです。

不労所得については、他の方も書かれているように、
ゼロサムゲームとは違うまた別の話かと。

短期にせよ長期にせよ、投資のリターンはリスクの対価です。
当然マイナスのリターンもあるのです。

あなたが手にしたお金は正しい選択への報酬であり、
失ったお金は愚かさの代償です。
コレはすべての市場参加者に課せられる暗黙の了解で、
それが自己責任というものです。

お金を得たことに引け目を感じる必要はありません。

この話の根本にあるのは、ゼロサムゲームとか金持ちとかじゃないんですね。
経済成長とか新興国とかは、全然関係ないのです。
根本にあるのは、「人への嫉妬心」のようなものです。

自分の生活を豊かにしようと努力する人に、マイナスの情報、ネガティブなイメージを植えつけて、それを妨害しようとする人間がいることが、問題なのです。

自分を向上させようと努力している人間を、マイナスの力で妨害する人間は、わたしは徹底的に排斥するべきだと考えています。

例えば、リスクを理由に妨害する人、
「その投資は危険だ」「その投資は大損する」
誰かの犠牲の上に成り立っているかのごとく説明する人
「誰かの儲けは、誰かの損」
「資本家は、労働者の犠牲で成り立ってる」

このような説明は、自分が稼げないことを棚に上げて、他の人を投資に
向かわせない「妨害工作」に他ならないと思うのです。

今回の例では、奥さんが投資で自分より稼ぐようになるのが気に食わないとか、自分の知らない新しいことをしているのが、内心いやなのでしょう。

PS:やっぱり、誰か少し叩いて(^^;) この話題スキ。

お金に関する視野が狭い事に、最近投資を始めて気付かされます。インデックス投資をしているとぼやけますが、投資は社会参加の道具です。
お金は脳の機能が外に出たもの・・by養老先生
市場という意識世界に株等のシンボルがありどれに注意するか選択することで社会の行動を作っていくといったイメージが全く無いのではないでしょうか?
SWFに異論が少ないのも、会社が株主のものにならないのも、個人献金が少ないのも、大きな政府(社会主義)から脱却できないのも同質のお金に対する過度に矮小な認識の問題だと最近感じます。

> 自分を向上させようと努力している人間を、マイナスの力で妨害
> する人間は、わたしは徹底的に排斥するべきだと考えています。

異なる意見の人を、"排斥" する必要はないでしょう。
"あ、そう。でも私は違う。" と言って、スルーすればいいだけ
のことです。

インデックスより悪い投資戦略は数え切れないくらいある

>短期にせよ長期にせよ、投資のリターンはリスクの対価です。
当然マイナスのリターンもあるのです。


この意見に賛同します^^
余裕資金が前提だと思いますが・・

先日、父親から相続した59億円もの遺産を自宅に隠し相続税を逃れていた姉妹が逮捕されましたが、私は相続税を逃れていたという法的な問題は当然として、これだけ巨額の現金を“退蔵”していたということも経済社会に対する大きな罪なのではないかと思っています。
「金は天下の回り物」と言いますが、お金は使って初めて意味を持ちます。
金持ちであることは罪ではありませんが、金持ちが金を使わないのは罪だと私は思います。

面白そうな話題のなので一口乗ってみます。

富の再分配(「誰かが損をして、誰かが得をする」ということを含めて)が起こるのは別に投資に限ったことではないと思います。われわれが普通に生活していても、資本主義社会であれば市場を通して富の再分配が行われ、社会主義社会であれば国家を通して富の再分配が行われます。また、どのような国家に所属しようと、税金という形で富の再分配は起こります。

このように考えれば自由主義市場における富の再分配で最も大切なことは、「誰かが得する、誰かが損する」ことはあるけれど、そのチャンスは皆に均等に与えられていて、それぞれの能力に応じて公平に富の再分配が行われるということになると思います(ちなみにここら辺の話はMAT.Nさんの紹介されている『「豊かさ」の誕生』を読まれると理解が進むと思います)。

上記のような社会では、利益を出す機会が皆に平等に担保されていることが大切なのであって、そこで「損する・得する」ということを議論しても仕方ないと思います。どうしてもそういう社会がイヤと言うのであれば、数十年前のソビエトや中国がどんな社会であったか、それを受け入れることが可能かどうか自分に問うてみればよいと思います。

と、ここまで書いてきましたが、ひたすら市場原理主義を貫くだけでは不幸せな人が増えて、社会も不安定になってしまうことも考えられますので、ビル・ゲイツやバフェットのように、自分が大金持ちになったら如何に社会に貢献できるのかってことを皆が考えればちょうどバランスが取れるのではと思っています。

「誰かが損するって事だよね?」
この言葉の"誰か"は自分も含まれると考えれば、一番すっきりすると思います。
私は主にFXをやってますが、円安ドル高の頃に始めましたから、この奥さんの様に簡単に月給分が手に入った時には、「不労所得」という言葉が頭をよぎった事もありました。その後、人民元切り上げ等で損を出したりして、投資・リスクという言葉の本当の意味を知る事が出来たと思います。
振り返ってこの奥さんの夫の収入を考えた場合、下世話な言い方かも知れませんが、毎月(おそらくは)必ず相当金額の給料が入る訳で、そこに含まれるボラティリティは(突然の解雇が無ければ)無視できるレベルのはずです。
自分も含めてですが、これほどリスク無くお金が得られる方法は他に無いと実感する昨今です。
橘玲氏の新刊に書いてありましたが、人的資本を金額換算すると、年収500万の場合で2億5000万になるそうです。
暴論覚悟で言いますが、投資をせずともただ会社に足を運ぶだけで相当のお金持ちなのだから、運用して儲けて何が悪いのか。

なんか話題が逸れてたらすみません。

はじめて書き込みをします。
「誰かが得すれば、誰かが損する」「強者が自分の都合のよいように世の中をコントロールできる」というのは「反経済学的発想」という論文がありました。
概略は
http://d.hatena.ne.jp/econ-econome/20070919/p1
にありますが、「反経済学的発想」が左派、右派にかかわらずあるというのがミソでしょう。

ひろんさん
>スルーすればいいだけ のこと
うん・・・そのとおりですね。
これは、私の書き込みが間違っていた。
「無視」、が一番いい。あなたの言うとおりだ。

さらに、私のアプローチ自体も、間違っている可能性がたかいですね。
皆さんの書き込みを見ると、
  「誰かが損をして、誰かが得をする」というのは、
   投資活動において不道徳なことではない。
   投資として、正当なことである。
という肯定による理論武装が、殆どですね。
こちらのほうが、正しいアプローチなのかもしれない。

心理的にブレーキをかける「ネガティブ情報」は、「無視」「受け流す」、(暴論:排斥する)よりも、
きちんと「反論」する事が、正解なようです。

わたしも、考え直したいと思います。

すごい反響ですね。
投資の意味、一種の哲学だし神学論争に近い。
知識や経験にかかわらず誰でも語れるし、同時に興味深い話です。

僕にとって投資はあくまで「ゼロサムゲーム」です。
長期投資で経済が成長したら誰も損しないなんてことはない。
未来の誰かが損をするだけです。
「馬鹿がより馬鹿な奴にババを押し付けていく」
構図は何も変わりません。

経済は自己増殖性を持っていることになっていますが、
どの道永遠に増殖することはありえません。
いつかは地球資源を食いつぶし、あるいは人類が滅び、
右肩上がりのチャートは崩れるでしょう。
資本主義の終焉です。
でもたぶん、それは僕が生きてる期間より先の話なので、まだまだ長期投資には旨みがある。

そんな風に考えてます。

元町さま

>まず、自分の生活を磐石のものにするべきです。
夫が、よっぱらってホームから落ちて死んでも、びくともしない経済基盤を作りましょう。

同意します。投資するのは余裕資金でと言われながら、相場の上下で気になるような余裕無さ過ぎだとダメですから。
投資ってゼロサムゲームというより、カモとカモられる人がいるだけのような気がします。
長期での損得と短期での損得も変わりがないと思います。
しかし長期の方がボラティリィーが大きすぎますので、長期投資でインデックスを買い続けるのもアホがやることなんだなぁ、と思いながら買い続けています(爆。
今日スピード違反(22kオーバー)で捕まって反則金1万5千円払ってきましたが、一日の損益はそれより遙かに多かったです(笑。

>皆さま

水瀬です。たくさんのコメントありがとうございました。
このテーマについては、いろいろな考え方があるのですね。
ご質問者さんの参考になれば幸いです。

この度の質問をさせて頂いた者です。
水瀬さん、わざわざテーマとして取り上げていただいてありがとうございました!
(お手を煩わせてしまい申し訳ありませんでしたが
結果として良かったという事にして許して下さい)

私は教養が無いので、発言するのは差し控えようかと悩んでいましたが(大学生の中に紛れ込んだ小学生の気分です)
水瀬さんに水を向けられていると(勘違い?)して思い切ります。
―私は知性・教養が低いですが、悪意はありませんので
 どうかお手柔らかにお願いします―

皆さんの様々な考えを拝見して、気持ちの整理がますます難しくなりましたが、結論はやっぱりインデックス投資を続行します。

やっとのことで貯めた定期預金だけでは、将来が本当に不安ですし
私のお金が知らない間に、結局どこかへ投資されているのなら
自分で選択したいと思うからです。

後ろめたさを感じず、かつ利益も欲しい!となると
私が思いつくのはエコファンド。
でも貰った目論見書の時価総額が右肩下がり…
そこで当時(去年)の私は、そのファンドの組入1位だったトヨタを買いました。

エコファンド(←これも問題を含んでいるんでしょうね?)
を買うつもりが踏み切れず
結局自分は言う事やる事どっちつかず中途半端で偽善か?
自己の利益を追求すれば、やっぱり誰かが犠牲になる?
自給自足の部落に住んでいたら、こういう事は考えないかも〜
もう私の頭にはキャパオーバーだ…

そこで、こう考えました。
世界が100人の村だったとしたら、パソコンを持ってるのは一人。
投資をしている人は、もっと少ないはず。
しかも余裕資金でやってるはず。

運良く自分が利益を出せたとして、ありがたく貰って良いんじゃないか?
今はカモられているけれど…
自分より恵まれない境遇の人に還元する方法は他にあるし…


>元町愛さん
夫は投資に関して、良いとも悪いとも言いませんし
どちらかと言うと興味が無いんです。
私が読んで欲しいと渡した本は、読むとは言ってますが…

このブログでの事を夫に話したところ
「見ない。俺は見ない。」と頑なでした(笑)








専業主婦さん
あちゃ〜、考えてみれば質問した奥様も読んでますよねぇ、上記の投稿。
私は、別に旦那さんの悪口を書いたわけではないので、ご勘弁を。
「安給料」は書きすぎでした、反省してます。

専業主婦さん、私はね、こちらブログ「梅屋敷商店街のランダムウォーカー」さんを、「インデックス投資の総本山」と呼んでるんです、勝手にですけど。
「総本山」そう呼ぶに、ふさわしいと思っています。ほんとに。

こちらのブログは、投資手法を確立しています。
その投資法は、
「毎月一定額を積み立てる」
「何があっても、決して売却しない」
という事じゃないんです。全然違う。

このブログの本髄は、
「どのような事象も、ポジティブに考える」
「どんな悲惨な相場でも、有利に考える」
ということなんです。
こんな事を言ってる投資家は一人もいません。

株価が安くなれば、「安く購入できて、ラッキー」
下落相場で含み損が減ってくれば、「利益確定して、役人に贅沢させたくねぇ」

すべてが、こんな感じ。
こんな投資手法に、会ったことありませんよ、私は。一度も。
チャート解析も、相場展望も、業績研究も全く関係なし。
とにかく、「ポジティブ・シンキング投資」

一日3回閲覧する価値のあるブログだと思います。
学ぶ価値有りの内容です。

PS:
ただし、私は梅屋敷商店街のファンなので、100%信じちゃいけません。
さらに言えば、管理人の水瀬さんはB型だな、たぶん。

元町さん
いえいえ、悪口とは思ってないですよ〜
ただ夫は私の足を引っ張ってはいないと伝えたかっただけですよ。

インデックス投資は私が知っているぐらいですから
結構メジャーになったのではないでしょうか?
分析・研究はしなくても良い
必要なのはポジティブな精神力だ(ですよね?)
「それならやれそう」とチャレンジする人は多いのでは。
水瀬さんのブログは益々繁盛ですね♪

私も元町さんと同じく梅屋敷商店街のファンです!

PS:B型はインデックス投資に向いているって意味ですか?
  だと良いな。

水瀬さんは偽善者か投資(マーケットに勝つ)をわかっていないかのどちらかだ

はじめまして。kimuraです。早速ですが、今回のエントリーには残念です。

>「誰も損しない投資もあるのではないか」

>、株式の長期投資は、経済の全体成長に合わせてパイ自体が増加するので、ゼロサムゲームとは違うと思います。

思い違いです。

長期投資でも、マーケットに勝って初めて「利益」を生みます。

ファイナンスを勉強している学生でもしってます。

今回のエントリーは残念です。

kimuraさんとやら

「マーケットにうち勝つことができない」というのが、それこそ学生でも知っている現代ポートフォリオ理論の結論です。

また、たとえマーケットに勝っても、利益を生まないことだってあります。
例えば、日経平均が200円下落した時に、100円下落でおさめたとしても、マーケットには勝ってますが損失です。

勉強不足の人が「学生でも知ってる」などと威勢を張ってもここでは恥をかきますよ。

> 結構メジャーになったのではないでしょうか?

というか、ようやく日本でメジャーになりつつあるが、実際には、
ポートフォリオ理論に立脚する、"グローバル・スタンダードな投資
手法"といってもいいと思います。

> 思い違いです。

そうでもないと思いますよ。以下、Wikiペディア(ゼロ和)より

> 賭博は、主催者側の取り分を除けば敗者から集めた資金を勝者で
> 分け合う仕掛けになっているため、ここに該当すると言える。また、
> 外国為替取引もここに該当する。
>
> 株式は、短期的に見れば証券会社の手数料を除き、ゼロ和である
> という事になるが、長期的に見れば企業や市場の拡大(資本主義
> 社会はその性格上、拡大しなければ存続できない)により、ゼロ
> 和を脱出して正の方向の非ゼロ和に動く傾向がある。

また、

> ゼロ和ゲームでは、一方が勝者となれば他方が敗者となるのに対し、
> 非ゼロ和ゲームでは全員が敗者となる場合もある。

ということです。

今後の日本を考えると、長期的な人口減少のトレンドから脱する
ことが困難である(=市場の縮小傾向が続く)ので、日本の株式市場
のみを考えると、ゼロ和傾向が続くかもしれませんね。

>kimuraさん
偽善は簡単に使う言葉じゃないですよ。
私が「自分自身に対してだから」と甘く考えて書き込んだのに
つられてしまったんでしょうか。
私は言葉の選択もなっていなかった事を後悔してます…

それから、反論と中傷は違いますよ。


>ひろんさん
インデックス投資はスタンダードであるにも関わらず
採用する人が少数だった。
で、合ってます?
私は去年まで投資というのは
アクティブ投信、商品先物、国債、個別株しか存在を知りませんでした(笑)
ネットが無かったら永久に知らなかったと思います。
せめて中学の義務教育で金融を具体的に教えてくれると
個々人の選択肢が増えるのに…
機会損失だわ〜(←覚えたてです(笑)

kimuraさんとやら

議論はいいですが、偽善者とか非難するのは。。。

よく証券会社のパンフで長期投資するとリスクが減るって書いてあるヤツは確かにインチキです。20年で−1%の成績だったら、それは20年連続1%負けるのと同じで、金額的にはものすごい損失でしょう。

長期投資を何年に設定しているかだと思いますが、
確かに30年程度では必ずプラスになっているとは思えません。
でも100年ならプラスになるんじゃないでしょうか?
考え方は人それぞれですが、私はもし30年後に含み損があるなら、
そのキャピタルゲインを求めずに配当の果実を吸って、
残りは子孫に譲ります。

日本で昔インデックスブームがあったときは、証券会社がファンドマネージャー不足ででっちあげて、投資家に買わせたものの、日経平均がガタ落ちして、誰も見向きもしなくなったんじゃなかったですかね。
今回も、ここのブログ読んでる賢明な投資家さんたちは大丈夫ですが、
世間でインデックスインデックスとブームになっているのは、バリュー投資もダメ、グロース投資なんて論外、こんな下げ相場で売るものって、インデックス投信しかないじゃないかということでしょう。
多くの人たちは、上げ相場になるとまたアクティブ投資に帰っていくと思いますが、その人たちのおかげでインデックス投資がなりたつので、それもまた感謝です。

最後に、私なりの旦那さんへの
「でも…そのお金はどこから来るの?誰かが損するって事だよね?」
の回答ですが、、、
「僕の出資したお金を元手に、従業員さんたちがひいこら働いて、作り出した配当をもらうのさ。 僕の取り分が多すぎたら従業員たちが損するけど、僕も従業員たちも納得できるような配分になるよう株主総会で話つけてくるよ。」って感じですかね。ストロングホールドならではの意見だと思っています。

同じHNの方

ちょっと困りました。
同じHNで投稿されてる方がいらっしゃるみたいですね。
一つ上にある「kimuraさんとやら」と、投稿されている「take」さんは
2008年01月28日(月)17:41 から投稿させていただいてる僕、「take」とは違います。

過去ログをざっとみてもこのHNの使用は僕以外上の一件だけですが、使いたい方がいらっしゃるのでしょうか?

少なくとも僕は「ここでは恥をかきますよ」などといったことはいいたくありません。
自分にたいした知識があるとは思っていませんし、
自分が恥をかくことを承知でそれも勉強と思って書いているからです。

インターネットではしょうがないことかもしれませんし、
ありきたりのHNなので悪意もなかったのかもしれませんが、
同じ名前で投稿される方はいてほしくありません。
こちらでの投稿は楽しいので続けたいし、他の方の気分も害したくないので報告させていただきました。
HNを変える必要があるならば、僕が変えます。

ちなみに僕のkimuraさんへの意見を書けば、
「その考え方もありだと思いますが、残念と批判をする必要はないでしょう。どう考えるかは自由であり、それを自分なりの手法で表現できるのが投資の楽しみですから。」
といったところです。

中締め

>皆さまへ

水瀬です。
賛否両論あるようですが、ご質問者のかたの参考になったようですので、僕はそれでいいと思っています。

このテーマはこの辺で締めさせていただきたいと思います。
ありがとうございました!

>専業主婦さんへ

>私のお金が知らない間に、結局どこかへ投資されているのなら
自分で選択したいと思うからです

それで正解だと思います。
例えゼロサムゲームで自分が得した裏に損した人がいるとして、
「悪」ではありません。
あなただって、「損する」リスクを背負って投資してるんですからなんらの罪悪感を覚える必要はない。正当な権利です。

「投資は所詮ギャンブルである」という考え方が
臆病者のための株入門 (文春新書)で出てきます。
(このブログのおすすめ本でも紹介されています)
あんまり深く考える必要はありません。
儲けられたらラッキー☆でOK。

パチンコや宝くじで手に入れたお金は不当な金だ、とは考えないですよね?同じです。自分の好きに使えばいい。
そして競馬や競輪に全財産をつぎ込む人はいろいろとまずいですよね?
同じです。だから余裕資金でやれというんです。

投資なんて大層な事じゃないです。
儲けてもえらくもない変わりに悪くもないですよ

> インデックス投資はスタンダードであるにも関わらず
> 採用する人が少数だった。
> で、合ってます?

"日本では少数" だと思います。

個人的な意見ですが、日本では、金融(個人の資産運用)に関する
教育が殆どなされていないため(=資産運用のリテラシーが低い)
こういうことになっているのだと思います。

まとめになるかな?

面白いけど、大切な議論ですね。最後に一言。

>株式市場で利益を得ようと思っている人、組織は、自由意志で市場に参加しています。お代官様に命令されて、弱者や貧乏な人を含めて、全員が強制的に参加させられているわけではありません。

投機マネーによる石油や小麦の高騰で生活が苦しくなってるのに・・・今の市場というのは参加しなくても、影響をうけるわけです。特に弱者と貧乏人。株式市場も道理は一緒です。

>ビル・ゲイツやバフェットのように、自分が大金持ちになったら如何に社会に貢献できるのかってことを皆が考えればちょうどバランスが取れる。

かれらが慈善団体を作ったのは税金対策ですよ(笑)もし本当に社会に貢献したいのなら市場を独占しているwindowsの値段を下げればいいだけです。あの慈善団体が推し進めてるバイオエネルギーでますます庶民の食卓を苦しみ、森林は破壊される。。彼らがやってるのはビジネスです。

>私が思いつくのはエコファンド。でも貰った目論見書の時価総額が右肩下がり…そこで当時(去年)の私は、そのファンドの組入1位だったトヨタを買いました。

トヨタが環境にやさしい会社?トップや会長が京都議定書に反対しているトヨタでさえエコファンドに組み込まれてるのが、悲しいかな日本のエコファンドの現実です。
  • [2008/03/20 23:00]
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[Misc]株式投資はゼロサムか・不労所得か?

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーblogにて、「株式投資はゼロサムゲームか?不労所得か?」というテーマで真剣な議論がなされていました。 フムフムとうなづきつつ私なりに基本に立ち戻って考えてみました。 そもそも株式会社が生まれるときには、 志とアイデアと情熱を
  • [2008/03/17 22:36]
  • URL |
  • ゲリラ1号のいちごブログ |
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士農工商

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんから引用です。 3/12 誰も損しない投資 『 「 投資の勉強は 面白い♪し、家事育児以外に社会に関わ...
  • [2008/03/22 01:28]
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  • ♪ おとなのマネー美人計画 R300万円 |
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