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日経ヴェリタス第5号、FPが選ぶ金融商品1位は海外ETF 

今朝、NightWalkerさんのブログ記事を見て、日経ヴェリタス第5号(4月13日〜19日)に水瀬が出ているらしいと知り、あわてて本屋に買いに行ったが売っておらず、一度JR蒲田駅に入って駅構内のKIOSKでやっと購入してきました。

1面に、「嵐の中で何を買う」「FP調査、選ぶのは海外ETF」との見出しが躍っていました。
FP100人にアンケートを依頼し、56人から回答があった結果のこと。

【日経ヴェリタス第5号 2〜3ページより引用・水瀬が一部追記】
FPが「投資したい」と考える金融商品
1位 海外ETF
2位 日本株・大型
3位 日本株インデックス投信・ETF
4位 日本株バリュー型投信
5位 コモディティーファンド
 ・
 ・
※17位以降は「避けたい」と考える金融商品
 ・
 ・
22位 外国為替証拠金取引(FX)
23位 日本株・中小型
24位 米ドル建て預金
25位 ミニ日経平均先物・個別株オプション
26位(最下位) ヘッジファンドなど
【引用おわり】

ほほー。FPさんたちは、海外ETFを1位に持ってきました。
日本株・大型(個別株)を押さえての1位は、正直ちょっと意外でした。
販売会社で大々的に宣伝されることが少ない優良インデックス商品は、有料の投資アドバイスの中でひそかに推奨されているということでしょうか。

対して、FXやヘッジファンドは避けたいようです。
販売会社的には、FXやヘッジファンドにはむしろ力が入っているように思うのですが、FP的にはダメ出しされています。
なるほど、参考になります。

54ページに、海外市場に上場されているETFの直接売買に関して、水瀬のことがちょこっと出てました。楽天証券でIVV・EFAを購入しているとか、投資の目的とか。
これは先月、日経ヴェリタスの記者さんの取材をお受けしていた時のものです。

その他にも、ステート・ストリート会長兼CEOや浪花おふくろファンドの運用者のインタビュー記事や、井出正介氏のバリュー投資講座など、興味がある記事がいくつかありますので、一週間通勤電車のなかでゆっくり読もうと思います。

しかし、このタブロイド版で500円也。う〜む…(^^;


<ご参考>
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コメント

「このタブロイド版で500円也。う〜む」の部分、私も感じているのですが、私の場合最初から2年購読したので、2割安の400円となっています。

今後に期待することとしましょう。

日経ヴェリタス、私も購読しようかどうか迷っていますが、いろいろな方がブログで主な内容を紹介してくれるので、今のところ買わなくていいかなと思っています。それにしても、水瀬さん、日経ヴェリタスにまで登場とはスゴイですね!

海外ETFが1位というのはやはり楽天・イートレの海外ETFの取扱や外国株ETFの国内市場上場などの影響が大きいのでしょうか。個人的には「23位 日本株・中小型」ってのが嬉しかったりします。FPからもこれだけ嫌われているってことは逆張投資派としてはいい感じなので。ただの強がりですが(笑。

3大証券会社には数年前までは「IPO株まわしてよ!お願いしまーす」といつもわめいてましたが最近は「ACWI早く取り扱うよう本部に要望しておいて」と叫んでます。小さな声でもまとまれば大きな力になると思います。早くふつうの海外ETFが出ること祈ってます(^^)

ヴェリタス内容的に云々言う気はないのですが、地方にいると月曜配達なんですよね。今週号は今日日経が休刊なのか明日にならないと読めないし…
創刊前は宣伝で盛んに日曜日に読めることを謳っていたはずなのにがっかりです。10週分で申し込みましたが、絶対継続することはないと思います。

P.S. そういえば書き込みは初めてでした。(^^;

はじめまして。いつも楽しく拝見させてもらっています。

地方在住です。
ヴェリタス10週分申し込みましたが・・・
自分の地域は、日曜どころか月曜にも届きませんよ。
もちろん、第5号はまだ手元にありません。

基本火曜日着です。
第3号なんか木曜日着でしたからね・・・

月曜に届くけもけもさんが羨ましいです。 (´・ω・`)

500円というのは、新聞というより、雑誌の値段ですねぇ。

理由を考えてみました

22位 外国為替証拠金取引(FX)
23位 日本株・中小型
24位 米ドル建て預金
25位 ミニ日経平均先物・個別株オプション
26位(最下位) ヘッジファンドなど
このリストはFPの立場としては当然の結果かも知れません。
23位 日本株・中小型については意見が分かれるかも知れませんが、他は投機性が強かったり、コストが非常に高かったりと投資対象として相応しくないと思える物が多いです。
ヘッジファンドの場合は外貨預金よりも見えないコストが高く、個人レベルでは使い物にならないです。
更にFXで怖いのはニッセイ基礎研究所の資料でこんなのもあります。
ドル安への流れが必要な米国経常赤字↓
http://www.nli-research.co.jp/report/econo_eye/2006/nn060410.html
FXは投機性が強く、経済の先行きを読める人でないと無理だと考えられるのでFPが避けたいと考えている理由はこの辺りでしょうか。

逆に順位の高いETF、インデックスは言うまでもないですが・・・
2位 日本株・大型については現在、株式益回りから長期金利を差し引いたリスクプレミアムが大きく拡大しており、日本大型株式の投資家の要求リターンが現在は非常に高くなっている点に注目しているのかも知れません。

と言う訳で何故FPがこんな順位を付けるのかをこんな理由で考えて見ました(間違っているかも知れませんが)。

日本人はドルが好き。

米国金融市場はドルの減価により支えられていると言っても過言ではないですね。

以前はドルは絶対的な基軸通貨でした。
2000年以降はユーロの誕生で基軸通貨のプレミアムが剥がれ落ちました。アジア、アフリカ、中東でも統一通貨誕生の流れがあります。
そうなったら更にドルは減価することでしょう。

ポートフォリオがドル建てでは増えていても、円や他の通貨建てでは減っている。そんな時代が既に始まっていますね。

インデックス派は一国に偏らず、広く買っていくだけです。

コメントありがとうございます

>レバレッジ君さんへ

ちょっと高価な嗜好品という感じですね。



>Itoさんへ

逆張り的観点からしても、使えるランキングでしたか(^^)
中小型株は、ボラティリティが高いことが多いので、FPさん的にはお客さんにはすすめづらいのかもしれませんね。


>としちゃんさんへ

僕も祈っております。


>けもけもさん・ウーモンさんへ

21世紀のハイテクなご時世でも、紙媒体の配達はどうしても時間差が出てしまいます。
そう考えると、インターネットの同報性は偉大ですね。


>タカちゃんさんへ

妥当なところかもしれません。
記事によると、FXが避けられている理由には、レバレッジの危険性もあるようですよ。


>コーンさんへ

将来何が起こるかわかりませんが、仰るとおり、一国に偏らず投資地域を分散することは、大抵の出来事に対して有効だと思います。

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