帰郷してのんびり

水瀬ケンイチ

いま夏季休暇です。
特に計画などはなく、帰郷してのんびりしています。

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海が近いので、海岸でぼんやり本でも読もうと思いました。
平日の海は海水浴客も少なくて穏やかでした。
ビキニのギャルたちと、学校の授業で来ている小学生たちがいっしょにいるあたり、地元~って感じでいいです。
しかし、この炎天下に昨日のツートンカラーの腕をさらすのは自殺行為です。
さっさと退散して、うちに帰って冷えたビールを飲みながら読みました。




読んだ本は、たまたまうちにあった、「バカの壁」(養老孟司著)です。
かつてのベストセラーですが、書評ではけっこう酷評されているようです。僕も一見つまらないなーと思いましたが、ブログ運営に当てはめて読んでみると、意外に面白かったです。

ブログ運営をしていると、時としてコメント欄で論争になることがあります。
振り返ってみると、本書で指摘しているところの「知識と常識の違い」、「事実と推測の違い」をごっちゃにした発言から、論争は始まることが多いような気がします。
そういう場合は、僕か読者のどちらか、あるいはその両方に、「バカの壁」があるのでしょうね。
気をつけたいと思います。


それにしても、実家はいいもんですね。
なつかしい物に囲まれて、心が落ち着きます。
小学生のときに買った釣り竿や、中学生のときに作った折りたたみイスなんかが、いまだに当然のように置いてあります。

ふと、高校の英語の問題集が目にとまったので、パラパラめくってみたら……全然わからん。
バカの壁以前に、僕は単なるバカになってたようです(TーT)
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Posted by水瀬ケンイチ