会社の懇親会で資産運用ばなし

水瀬ケンイチ

先日、会社のちょっとした懇親会で、めずらしく資産運用の話になりました。

自分の近くにいた6人で、主な運用手段について話しました。
各人の運用手段は、

・定期預金:3人
・個別株:2人
・投資信託:1人

と分かれました。ちなみに、水瀬はたったひとりの投資信託組です(笑)
数が少なすぎるので統計的にどうこうは言えませんが、感覚的に「こんなもんだろうなあ」という感じがしました。

話の前半に話題になったのが、

定期預金は物価上昇に負けてしまうんじゃないか

ということでした。



直近で、定期預金の金利が消費者物価の上昇に追いついていないので、預金が実質的に目減りしているのではないかというわけです。
ちなみに、直近8月の消費者物価指数変化率は、年率2.1%で、某ネット銀行の5年定期預金金利は、現在年率0.78%程度です。
たしかに、この状況が続くなら、定期預金は実質目減りすることになりそうです。

しかし、定期預金組は、誰ひとりとしてそんなことは気にしていないようでした。
それどころか、「サブプライム・ショック?関係ないね」という余裕ぶり。
個別株組が、「それじゃせっかくのお金が目減りしちゃうんじゃないの?」と言ったところ、

株ほどは目減りしてないよ

と返され、あえなく撃沈(笑)

話の後半は、酔いがまわった個別株組と投資信託組による、なかばヤケクソ気味の「どれだけ損しているか自慢」が繰り広げられました。
締めは、三組とも「しょーがないから働こう」という玉虫色の結論になり、懇親会は終了になりましたとさ。

おしまい。
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Posted by水瀬ケンイチ