なぜ「今投資をやめる必要がないのか」その4つの理由とは

バンガードのWEBサイトに、今の時期にぴったりなコラムが掲載されていました。

その名も、『なぜ「今投資をやめる必要がないのか」その4つの理由とは』。

実にバンガードらしい、腰の据わったコラムです。
個人的には、特に理由1と理由4の説明文が腹に落ちました。
自分の投資スタンスにフィットしているんでしょうね。

詳しくは、コラムを読んでいただきたいと思います。


※投資判断は自己責任でお願いします。
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コメント

理由4を読んで、長期投資って人生そのものだなって思いました。
人生ってむずかしいですねえ。

水瀬さんのおかげでいいコラムを読むことが出来ました。
毎度、お世話になります。

3のインフレ対策を理由とするなら、物価連動債の方が適格だと思うんです。

ま、アメリカなら、政府から直接国債買えますから、ポジショントークなんでしょうね。

おはようございます。
株は安いところを買って高いところを売るとだれもが簡単に言いますが、多くの人がそれができていないことは明らかです。
と言うことはマーケットタイミングによる売買は大多数の人はできない(できていない)と言うことになります。
人間は自分の能力を過信しますので、おれにはできると信じ込み、短期間の利益強大化を追求します。→失敗します。
ある程度タイミングをはかれて過去に成功した人はさらなる利益の極大化を目指して高いレバをかけます。自分の実力の過信がなせる業ですが(過去の成功体験がある)その結果多くは相場の少しの変動に耐えきれず自爆します。(変動率の過小評価)
さて株価が下がる理由はいくらでも見つけられます。
しかし、一部の破綻した金融などを除けば、人々の生活は連綿と続いています。一部高額品、生活必需品以外の需要は一時的に低下しても人々が生きて生活している限り生活必要需要は必ずありますし、低下にも限度があります。
ましてや人口増加、需要拡大をつづける地域がある以上世界総需要は低下しっぱなしと言うことはありません。
需要がなくならない(低下しても一時的)と考えるならば、そのことにより経営がつづいくであろう多くの企業群にとっては一時的な減退に過ぎません。
マーケットタイミングを取るのは難しいことですが(だからインデックス売買、パッシブ運用が存在する)現在の株価は安いですか?高いですか?
何を基準にして測るかは投資家一人一人の考え方ですが、例えば日経平均の数値で見ても2003年4月28日安値と昨年の高値の間で見れば最安値圏です。
もちろん企業業績悪化など反論要因はいくらでもあるでしょうが、ではいくらなら安いとお考えでしょうか?と問い返したくなります。
わからないと答える人は基準がない人です。
いくらと明確に答える人はそこになったら買えばいいのです。(来るかどうかはわかりませんが)
もう少し安くなったらと答える人は買い場を逃す人です。
今の水準は安いです。
問題なのは底値が見えないことなのですが、底値は過ぎ去ってからでなくてはわかりません。
と言うことは大底一点買いはできないのですから、安い水準から(つまり今から)買い下がっていくしかないのです。
そのためには評価損が出ても耐えられるメンタルとマネーマネジメントが必要になります。
もっとも淡々と相場に望むインデックス投資家には上記の要件はとっくに揃っているので今さらでしょうが。

儲けそこなうのが怖いから、投資をやめられないって感じですね、この記事は。
しかし100年に1度の金融恐慌ならば、攻撃よりもディフェンシブな発想がより重要かと思います。
理由4に関しては、一度ポジションを解消した時の方が、より冷静な判断ができます。

バブル時を除けば・・・

上記内容はバンガードらしいです。
ただ、明らかにバブルの時はマーケット・タイミングが可能な場合も有り得ると考えています。
例えば2007年の円安バブルの時は1$=123円と言う超激安価格で円が叩き売られていました。
実際に、その当時では「1$=79.75円を突破する円高は絶対に有り得ない。」「高金利通貨は絶対に有利だ!」と掲示板ではやたらと言われていました。
こう言った意見が圧倒的に多かったので、私はBST(ボンド・セレクト・トラスト)を売却して利益を得ました。
指標で見る場合は為替の場合は実質実効為替レート、株式の場合はPER、PBR、配当利回りなどが参考になると思いますし、もう1つは心理的な側面を見ると分かりやすいと思います。
但し、明らかにバブルの時は滅多にないので、通常はその時に買って長期保有するやり方をします。
何故ならば明らかなバブルの時でなければ、マーケット・タイミングを狙うやり方はバンガードが言う通り非常に難しいです。

理由4は今の投資にフィットするコラムだと思います。
今日の為替も1$=92円と少しずつでは有りますが、ドルが安くなってきました。
こう言う時って新しいニュースが飛び込む度に怖くて買えない(投資をやめてしまう)なんて人もいます。
でも、感情に振り回されればミスターマーケットの思うツボです。
私は、今の状況でお安く高配当株をゲットする・・・ただそれだけです。

こんばんは

ご無沙汰しています。。。。4つの理由身にしみますね。
4つ目の理由が特に(笑)

とはいえ、自分の過ちというか間違ったと思う点は、是正しないといけないなという部分もあり、うさみみにとっては想像以上の局面なので、感情的であっても素直に自分の至らぬ点を噛み締めていきたいです。

将来インフレが問題になるときは、今の保有ポジションが助けてくれることを信じて、そうでないなら現金が助けてくれる。。。そんな感じなのかなって(^^♪

今やめるのなら・・・・

今、投資をやめるような人は最初からやるべきではないのではないでしょうか。
「目ぇ~つぶって買い!」でしょ(^_^)
一度に全部買わないにしても・・・・

でも、今月、個別株を買った上に、インデックスファンドの掛け金を1.5倍にし、さらに来週あたりに0.5倍分を買い足そうとしている自分も衝動的な行動をとっているのでこの記事のとおりなら危ないかも・・・・(汗)

やめられるなら初めからやってない

安全資産に全退避する消極運用だと年金ギャップがほとんど解消できず
下手すりゃ70歳まで働くハメになりそうだから
早い段階から色々策を講じてる訳で、結局のところ
年金ギャップという避けられないリスクを後回しにするか
今から向き合うかの違いでしかない。

現時点での運用経過は見るも散々な状況の人は多いだろうけど
それでも「避けられないリスク」と正面から向き合ってるというのは
運用上の目減り以上の価値をその人にもたらすものと考えてる。

ただ個人投資家をパニックに陥れるのに十分な高ボラティリティ相場なのは
無視できない問題だ。パニックに陥らないための数少ない有力候補は
①信用を建てない(強制ロスカットが一番最悪!)
②一定額の安全資産(定期)を持っておく。
この2つぐらいしか思いつかない。
他に有力な「心の保険」があったら教えて下さい。

精神戦

バンガードのポジショントークももちろんあるでしょうが、投資家に対してメンタルケアをしてくれているのでしょうね!!たとえどんなに長期スタイルを確立している投資家であっても極端な下げ相場なんてうれしいものじゃありませんからね。お金に対するストレスって、普段の生活でのストレスとは別次元でしょうし。少なくとも私はそうです。なかなかお金に対するメンタル力は鍛えにくいし、その辺のところが短期であれ長期であれ投資の難しいところなのかなって思っています。
コラムですが、理由4には同感です。私も投資戦略の見直しなどは極端な上げ相場や下げ相場時に練り直したりすると間違った判断をしてしまうことが多いです。冷静なときにノートにこうなったらこうするとか、今のアロケーションの理由、投資している有価証券を選んだ理由などを書き留めておくのが私の方法です。精神安定上書き留めておくのは良いですよ。
ちなみに、私は株式ではアクティブファンドと債券ではインデックスファンドに長期投資するスタイルをとっています。そして、投資している株式市場の予想PERの変化率が過去3ヵ月で何%下がったときは株を何割、債券を何割買うなどと決め、下落時に株式を多めに買うようにしています。結果として株式と債券の比率がどんなに偏っても無視するのが私のスタイルの特徴です(笑)冷静なときに良く考えて出した結論なら自信をもって続けられるというのが実感です。

停止が合理的な場合とは

公平のため?反対の立場で一言。

誤解してもらっては困るのですが、私自身は、
投資継続推進派であり、割安資産購入が楽しくて仕方なく、
ちょっと自省しなければと思っているくらいです(笑)。

(masaさんのブログでも同じことをコメントしたのですが)

下記3条件をみたせば、ドルコスト停止がより効率的です。
短期間の急激な暴落時には比較的条件を満たし易いと言えます。
①投入先資産の今後の価格低下がかなり確実に想定できるという前提があり
(これが確実かどうかが実際は問題です)
②価格低下後に、停止していた間の投入予定資金が投入でき
(ここで、恐怖感を克服する必要があります)
③停止期間の時間的損失(複利効果も停止)<資産価値の下落幅であること
(これは、停止期間が長期化するほど実現しにくくなります)。

また、効率性のみを追求するのではない場合には、
心理的平和、共同家計管理者との協調などを重視すること等の見地から、
投入の一時停止が、穏当な選択肢である場合もあるでしょう

単に理屈として、停止が合理的なケースもあることを言いたくなってしまいました(つくづく私は天邪鬼。。。笑)

継続あるのみ

投げる訳でもなく
買い増す訳でもなく
選別をする訳でもなく
いつもの様にETFを買い続けるだけ
ただそれだけの投資人生

>マルキールさん

バンガードWEBサイトは骨太のコラムがけっこう出ています。
バイ&ホールド戦略のかたにはおすすめです。


>のなめさん

全ての公開情報はポジショントークだという話もありますし。


>江戸の隠居さん

含蓄のあるご意見ありがとうございます。
強く同意いたします。
僕は淡々と投資を継続したいと思います。


>capさん

冷静に考えて、それがご自身に合うとお考えなら、ポジションを解消するのも立派な戦略だと思います。


>タカちゃんさん

明らかなバブルってやつが相場下落の前に分かればいいんですけどね。
今回も僕にはわかりませんでした。暴落直前でも世界のPERは10倍前半で低かったですから。
相場を読むのはかくも難しい…(^^;


>うさみみさん

コラムはしょせん一般論です。
投資環境は個人個人でみな違っていて当然で、自己責任で下した投資判断には誰も文句は言えないはずです。
あまりご自身を卑下なさらない方がいいのではないでしょうか。


>びわごんさん

感情的になるとろくなことがありません。
長期投資の旅は長い。淡々といきたいですね(^^)


>houdaiさん

老後と年金など長期的視野に立つと、僕も投資を継続するという判断になります。
目先の相場環境やパフォーマンスで右往左往しても、長期的問題は解決されないと思います。

心の保険になるかどうか分かりませんが、「売らずに我慢するテクニック集」というカテゴリーがありますので、ご興味がありましたら自己責任でどうぞ。
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-category-2.html


>キムチ鍋さん

投資は自分との戦いだなあと常々思います。
冷静な時に考えを書きとめておくというのはグッドアイディアだと思います。
今大活躍されているのでは?


>Bホールドさん

コラムはしょせん一般論です。
個々の事情によっては、ドルコスト投資停止が合理的な場合もいくらでもあると思いますよ。

自分の場合は淡々と継続ですけどね(^^)


>末吉さん

シンプルな戦略は有事にも強いと思います。

マーケットはすごいことになっていますね。
でも、個人的には円高で外国株安 というわけで、
ルールどおり 長期中国株ETFをひたすら買っています。
下がると安く買えてうれしくなってしまいます。

ところで、URLに
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-900.html
となっていましたが、記事が900件ということなのでしょうね。
おめでとうございます。

末永く、御活躍期待しています。

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