懐かしい感覚と現在の感覚

水瀬ケンイチ

米国株の下落に引っ張られて、連日の日経平均下落。

この感覚、なんだか懐かしいです。
というのも、僕がまだ個別株投資をやっていた2002年当時、たしかこんな雰囲気でした。
一生懸命企業分析をして、厳選に厳選を重ねて買ったはずの株が、米国株主導の下落で、日経平均や他の株と一緒に一斉に下げていく。低位株は倒産の心配でニュースから目が離せません。
そんな日々に虚しさを覚えていたものです。

その頃は、生活防衛資金もほとんどなく、株価と自分の気分が、思いっきり連動していたように思います。
株が下がるとその分気分もへこむ。
生活に必要な買い物や食事まで節制しなくてはいけないような気分になっていました。
株が少し上がると、少し気分も上がる。
でも、かなり疲れる日々でした。

現在は…


たっぷりの生活防衛資金を確保しており、生活費と投資資産は完全に切り離されています。
また、投資資産は広く分散されたポートフォリオになっています。
なので、安心して放置できます。

株価が上がっていようが下がっていようが関係なく、人生を楽しもうじゃないか。
だって、人生を楽しむために生きているんだから。
現在は、そんな感覚です。

当時だったら、金融危機のさなかにアラスカに行ってオーロラ見ようなんて、夢にも思わなかっただろうなぁ(^^;


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いしますね。

関連記事


投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、管理人は責任を負えません。また、当ブログ内容の無断転載を禁じます。

Posted by水瀬ケンイチ