早期リタイア実践者W君の壮大な計画 (その2)

前回の記事、「早期リタイア実践者W君の壮大な計画 (その1)」の続きです。W君「日本全国行脚する」ぼく「あ、あんぎゃ!?」※あんぎゃ【行脚】ある目的で諸地方を巡り歩くこと。(大辞林より)W君「そう。全国を巡りながら、夢の実現に最適な場所を探す」ぼく「移住か。おれもリタイア後の移住地を探したりしてるけど…」W君「実際に行って、暮らしてみないと分からないだろう」ぼく「まあね」W君「日本白地図で、行った県を...

早期リタイア実践者W君の壮大な計画 (その1)

僕の友人W君。彼は株で生活している早期リタイア実践者です。早期リタイアを目指す僕にとって、彼は会う度にサプライズを与えてくれる、とても面白いやつです。過去にも、何度かブログ記事に登場いただいています。※参考記事 過去のW君伝説(多すぎて記事名を書けません…) 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10 ・ 11 その日、僕は午後から休日出勤で、ダラダラ働いてました。仕事が終わりかけた頃、...

早期リタイアと年賀状

そろそろ今年も残すところあと1ヶ月ですね。この時期の僕の苦手なもののひとつ。それが年賀状です。学生の頃は、毎年それなりに年賀状を出していたのですが、社会に出てからは、よくないことと分かりつつも、毎年、くれた人に返すだけ。それも、コンビニで買ったイラスト付き年賀状に、宛先を書いて送るだけでした。もともと面倒くさがりな性格なのに加えて、ここ数年は、このネットコミュニケーション全盛の時代に、郵便はがきな...

将来の日本をぼんやりと予想してみる

相互リンク先のmasaさんのブログ「貯金生活。投資生活。」に、「団塊世代も格差あり」という記事が出ています。詳しくはmasaさんの記事をご覧いただきたいのですが、それによると、団塊世代のほぼ半数が、金融資産がゼロから500万円未満だというのです。サンプル数が751といいますから、団塊世代全体の傾向を捉えきれているかは少々疑問ですが、それを差し引いても、僕にはちょっと驚きのデータでした。それでも、彼らは「年金逃げ...

ペナン島の暮らし松竹梅

週刊SPA!10/10号特集「中流崩壊時代の新マネープラン」を読んでいたら、先月行ったペナン島での生活情報が出ていました。※参考記事2006/09/23 ペナン島がロングステイ先として人気がある理由がわかりました特集内の「早めにリタイアして海外に移住したい」というコーナーで紹介されていた、マレーシア・ペナン島の生活費は、以下のとおりです。(SPA!では、完全移住ではなく、観光ビザを更新して長期滞在する方法をすすめているの...

ペナン島で投資の話

前回の記事で、ペナン島の概要を書きましたが、今回は旅の個人的なお話を。コメント欄をご覧になって既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ペナン島で、なんと「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の読者だという方にお会いしました。お仕事でペナンに駐在されているというT.Tさんです。T.Tさんは、僕が夏期休暇でペナン島に行くという記事をご覧になって、会って話がしたいとのコメントをくださいました。僕はペナン...

ペナン島がロングステイ先として人気がある理由がわかりました

ただいま、夏期休暇を過ごしたマレーシアのペナン島より戻りました。ペナン島は、日本の高齢者のロングステイ先として人気があるとのことでしたが、その理由が分かったような気がします。 ペナン島には、温暖な気候、海と山、美味しい食べ物があります。そして、日本に比べて物価が安い。現地駐在の方に教えてもらったところによると、繁華街の3ベッドルームで月65,000円程度、少し離れれば月3万円以下だそうです。ガイドさんによ...

ちょっと遅めの夏期休暇

今日から1週間、ちょっと遅めの夏期休暇です。マレーシアのペナン島に行ってこようと思います。ペナン島は、静かなリゾートのようです。最近忙しくてバタバタしてたので、のんびりするにはもってこいです。日本人の早期リタイア実践者も多いと聞きます。そういう意味でも、現地を見てきたいと思っています。日本の総理大臣が変わろうとしている今日この頃、休暇中に、株価が乱高下するかもしれませんし、為替が激変するかもしれま...

起業の良し悪し

僕の投資の目的は、早期リタイアして好きなことをして暮らすことです。そして、思うところあって、リタイア後は小さな会社を立ち上げたいと考えています。まずは仕事と投資の勉強をしながら、ゆっくりとですが、起業についても学んでいます。この夏、ベンチャー経営者や起業志望の方(意外に多いんですね)たちとお話をする機会に恵まれたこともあり、ちょっと具体的に考えてみようと思い、起業に関する本を集中的に読んでいました...

早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その3)

2006/07/29 早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その1)2006/07/30 早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その2) の続きです。今回が最後です。ネタのために給料を貰わずに働く男、W君。W君「だってさ、前もそうだったけど、オレが働き始めたら、お前も含めてみんなして『つまんねー』『つまんねー』って言うだろ?」ぼく「あはは、たしかに言ったな」W君「つまり、みんなの期待に応えてる...

早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その2)

2006/07/29 早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その1) の続きです。早期リタイア実践者W君は、ボスの会社で働いているのですが、なんと、給料をもらっていないと言うではありませんか。ぼくの頭の中には、クエスチョンマークが300個くらい点灯しています。ぼく「給料もらっていないって、タダ働きか!?」W君「オレ小金はいらないんだよね」説明しよう。W君はよくこう言うんです。さぞかしお金持ちなん...

早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その1)

僕の友人W君。彼は株で生活している早期リタイア実践者です。早期リタイアを目指す僕にとって、彼は会う度にサプライズを与えてくれる、とても面白いやつです。過去にも何度かブログ記事に登場いただいています。※参考記事 過去のW君伝説(?) 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 前回飲んだのは、たしか4ヶ月前です。その時、彼は「ネタのため」に3ヶ月間働いた一部上場企業を、「予定どおり」辞めたところでした。...

リタイア後の生活をイメージする

僕が尊敬している早期リタイア実践者、フランクさんのブログ記事(こちらからリンクしています)を拝見して、あらためて早期リタイアしたくなりました。「いずれも自分の好きなことをやっているだけで、睡眠と食事以外は絶対にやらないといけないものはない。ホント!気楽なものだ」く~~、いいな!僕にとって、まさに理想の生活です。好きなことだけをやって暮らしていけたら、どんなに幸せでしょう。リタイア後における自分の1...

早期リタイア実践者W君と飲んで(その4)

早期リタイア実践者のW君と飲んだ話です。前回までの話はこちら(その1・その2・その3)。今回が最後です。 会社を辞める際に、上司に呼ばれて、『この何ヶ月、お前が使える人間か試していた。周りは馬鹿ばかりだがお前だけは違う』と言われたW君ですが、その話には続きがありました。W君「その上司から、『実は、おれももうすぐ辞めて起業する。お前も一緒に来い』と……」水瀬「おおおっ!!」W君「そんな事言われたのは初...

早期リタイア実践者W君と飲んで(その3)

しょうもない前置き(その1・その2)が長くなって申し訳ありませんでした。早期リタイア実践者のW君と飲んだ話です。昨年11月、某大企業で働き始めたとの知らせに驚いてから約5ヶ月、久々にW君に会いました。いきなりですが、W君は某大企業を既に退社してました。ええと……。たしかに、彼は昨年11月の段階で、「気分転換に」「しばらく」働くと言ってました。それを有限実行したようです。しかも、「どんな仕事内容だった...